みなさん、おはようございます。
ガチ就スタッフの迫田です。
2月9日は、株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーの前田社長と、社員の村田さん、江村さんをゲストにお招きして、
「社長に就活相談!企業が欲しい人材、面接で見ているポイント、採用基準を社長が赤裸々告白!これから本格的に始まる就活に向けてガチトーク!」
をテーマに開催しました。
タイトル通り、
「ESの書き方」「社長の考える求める人材」など幅広くお話して頂けました。
その中でも面白かったのは
求める人材の所で
「生意気な男の子」と
「その男の子に対抗できる女の子」を求めていると仰っていて
それが言えるのは、何より若手が活躍できる事を示唆していたり、会社として変化を求めているなど、会社の色と言いますか、社風が滲み出ているのが面白かったです。
この回で私が最も印象的だったのは、
「得手不得手は人それぞれ必ずある。企業はその人の得手を活かすべきであって、
学生は就活までに自分の不得手を克服しないといけない、という訳ではない」
という前田社長の言葉でした。
企業とのミスマッチやら
入社3年以内に辞める人が多いやら
どこかで耳にした事があるとは思いますが、
就活での選考過程にも1つの要因があるのだと思います。
例えば、自分の不得手を隠して面接したり、学生が自分を着飾る事で企業と本音で語る事が出来ていない。逆も然り、というような。
ガチ就の価値がここにあります。
嘘をついてはいけないという訳ではないです。社長自身もESとか面接の場では、みんな嘘をついているでしょ(誇張って意味で)と仰ってました。どうせバレてるんです笑
じゃあ本音ってなんぞやって話になると思いますが、
まだ参加された事がない方は、一度参加して体感していただければと思います!!!笑
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